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うみぞら映画祭とは

うみぞら映画祭とは、淡路島の海の上に巨大なスクリーンを浮かべ砂浜から映画を楽しむ全国的にも世界的にも珍しい映画祭です。
「多くの人に、海を見ながら、波音を聞きながら、のんびりとした時間を過ごしてほしい」
この想いから、うみぞら映画祭はスタートしました。
この映画祭では、「淡路島が舞台となった映画」や「海が舞台となっている映画」を上映していき、
映画を通して「淡路島の魅力」「海のある景色の素晴らしさ」を再認識してもらえるようなイベントにしていきたいと思っております。

うみぞら映画祭プロデューサー 大継康高

「うみぞら映画祭2022」
開催告知ムービー

うみぞら映画祭ドキュメント番組
(eo光テレビSpecial)

うみぞら映画祭写真1

うみぞら映画祭写真2

うみぞら映画祭写真3

うみぞら映画祭写真4

御食国/淡路島

兵庫県の南部に位置し、瀬戸内海最大の島、淡路島。
四方を海に囲まれ自然豊かな淡路島は、温暖な気候と潮風によるミネラル豊富な土壌にも恵まれ、玉ねぎをはじめとした甘くて美味しい野菜や香り高いお米が多く生産され、全国に出荷されています。
また、淡路島の周りは渦潮を代表するように潮の流れが速く、この流れが良質な砂地を生み、良質なプランクトンや小魚などが集まる環境を作り、その贅沢なエサを食べ急流にもまれながら育つ鯛や鰆、蛸、アワビ、などの魚介類は身が分厚く引き締まっていて全国的にも高級ブランドとして扱われています。
そんな、海の幸、山の幸に恵まれた淡路島は御食国と呼ばれ、古くから食を通して人々に愛されてきました。
ぜひ、映画祭で淡路島へお越しの際は、食も楽しんでください。

うみぞら映画祭写真1

うみぞら映画祭写真2

うみぞら映画祭写真3

うみぞら映画祭写真4

うみぞら映画祭/開催実績

第1回 うみぞら映画祭 2016

主催海の映画館をつくろうプロジェクト実行委員会
開催日2016年9月17日(土)~19日(祝)の3日間
開催会場大浜海水浴場(海の映画館)
洲本オリオン(レトロ映画館)
time after time(cafe映画館)ほか
来場者3日間で約3,000人
ゲスト笹野高史(俳優)
中尾萌那(女優)

第2回 うみぞら映画祭 2017

主催海の映画館をつくろうプロジェクト実行委員会
開催日2017年5月19日(金)~21日(日)の3日間
開催会場大浜海水浴場(海の映画館)
洲本オリオン(レトロ映画館)
洲本市文化体育館(ホール映画館)
来場者3日間で約5,000人
ゲスト松原智恵子(女優)
中尾萌那(女優)
ガガガSP(アーティスト)
にこいち(アーティスト)ほか

第3回 うみぞら映画祭 2018

主催海の映画館をつくろうプロジェクト実行委員会
開催日2018年5月19日(土)、20日(日)の2日間
開催会場大浜海水浴場(海の映画館)
洲本オリオン(レトロ映画館)
洲本市文化体育館(ホール映画館)
すもとアルファビアミュージアム(レンガ映画館)
来場者2日間で約5,000人
ゲスト久松郁実(モデル)
泉はる(モデル)
中尾萌那(女優)
ウルフルケイスケ(アーティスト)ほか

第4回 うみぞら映画祭 2019

主催海の映画館をつくろうプロジェクト実行委員会
開催日2019年5月25日(土)、26日(日)の2日間
開催会場大浜海水浴場(海の映画館)
洲本オリオン(レトロ映画館)
洲本市文化体育館(ホール映画館)
来場者2日間で約6,000人
ゲスト間寛平(芸人)
間慎太郎(アーティスト)
河島あみる(女優)
中尾萌那(女優)
にこいち(アーティスト)ほか

第5回 うみぞら映画祭 2021

主催海の映画館をつくろうプロジェクト実行委員会
開催日2021年10月15日(金)、16日(土)、17日(日)の3日間
開催会場大浜海水浴場(海の映画館)
洲本オリオン(レトロ映画館)
洲本市文化体育館(ホール映画館)
来場者3日間で約1,200人
※人数制限ありでの開催のため
ゲストキムラ緑子(女優)
清川あさみ(アーティスト)
中尾萌那(女優)
ET-KING(アーティスト)
三味線ユニットJOKER(アーティスト)ほか

第6回 うみぞら映画祭 2022

主催海の映画館をつくろうプロジェクト実行委員会
開催日2022年9月17日(土)
※9月18日(日)、19日(月・祝)の開催は台風14号の影響により中止
開催会場大浜海水浴場(海の映画館)
洲本市民広場(空の映画館)
洲本オリオン(レトロ映画館)
来場者1日で約3,000人
ゲスト笹野高史(俳優)
サザエさん(アニメキャラクター)